色の意味や影響について・知らずに受けている色の影響

2017年11月11日




11月8日の「所さんのホンマでっか」という番組で、「色の影響」・「知らずに受けている色の影響」をテーマに、色彩心理評論家の飯田暢子さんがいろんなワークとともに、番組内でのプチ実験をされるようです。

巷に沢山の色が溢れているけれど、私達の感覚器(視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚)って実はものすごく敏感で、知らない間にものすごい影響を受けているんです。

その中でも、目で見えるものから受ける影響は思った以上に絶大です。

大昔は、人間も動物と同じように、音や臭いや気配っていう目には見えないものの感覚が優れていたし、それが命を守る手段の1つになっていたけれど、安全な現代においてはそういった目に見えないものよりも肉眼で確認できるものありきになってしまっています。

世の中は便利に進化してきた分、自分の感覚センサーを使う必要がなくなって、人間としてはせっかくの機能を使いこなせていないし、退化しているのかも知れせんね。

番組では、肌で色を感じている感覚や、好きな色で、その人の性格の傾向を分析したりするようで、とっても面白そうです。

また、色に関する説明も行われるようなので、さすがに色彩心理評論家の先生にはかなわないけど、ここでは、カラーセラピストとしてカラーセラピーを通して感じたことや知っている色について、虹やチャクラの色に対応した7色についてだけ解説していきますね。

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色って何?

まず、私達が色として見ているものって、どういう仕組みになっているかというと、光の屈折率で色分けされます。

といっても、難しすぎてよくわからないと思うので、ここは難しい話は端折るのですが、

色を認識するためには先ず、クリアな光が必要だということ。

真っ暗闇の中ではそれが何色なのかを見分けることはできませんし、色付きのサングラスをかけて、ものを見ると、当たり前ですが茶色のサングラスの場合は全てがセピア色に見えるし、ブルーのサングラスはすべてが青みがかってみえますよね。

日中の太陽光が、宇宙から見た時に透明かどうかはわかりませんが、地球にいる私達の色の基本は先ず太陽光をクリアな光として認識します。

そして人間が肉眼で識別できる色が、虹の色の7色。

『赤・オレンジ・黄色・緑・青・紺・紫』

そして、私達の達の肉眼で認識できないけど名前は聞いたことがあるよ、という色が

  • 赤外線(赤の外にある色)
  • 紫外線(紫の外にある色) です。

よく聞く赤外線とか紫外線って、意味を知るととっても面白いです。

目には見えないけど、紫外線対策は欠かせないし、うっかりおこたるとあっという間に黒く日焼けしたりしていますよね。

紫外線については、目に見えなくても「ある」ことを知っているのでそれなりに事前の対策もするし、ケアもするけど、それ以外のものになると、全て「怪しい」という括りに分類されるから不思議です(笑)。

古代はこの色を使って治療や診断に使われていた時代もあるほど、色に対する影響って思った以上で、プラスにもマイナスにも作用していきます。

また、この色に関する影響は、人間の基本的な本能部分に影響を及ぼす領域でもあるし、時代や国や年齢によってもかわってくるのが面白いところです。

時代や国で色の感じ方が違うってどういうこと?

例えば一般的に「赤」を見た場合。

本能的に感じるのは、熱や炎や太陽といった熱いものをイメージする夏なんかが連想できるし、日本人だと松岡修造さんを思いう陰る方も多いかもしれません。

ただ、争いが絶えない国にいる人たちの赤はちょっと違います。

同じ赤色をイメージする火でも戦火であったり、赤色の象徴の1つ血液などが真っ先に浮かぶそうで、私達が開放的な夏をイメージするのとは全く違います。

ただ、こう云う風に環境によって変化する感じ方は、逆に環境をかえれば違ったイメージにすり替わっていくもので、それを利用したのが色彩心理やカラーセラピーの領域になってきます。

では、簡単に7色についてイメージする色やその時の心理状態を説明していきます。

色の意味と心理状態

沢山の色がある中で、ここではチャクラに対応した基本の7色について解説していきます。

チャクラとはサンスクリット語で「車輪」という意味で、気を出し入れする穴のようなもの。

人の体の中には基本的に7つの主要なチャクラが存在し、他にも手のひらとか足の裏にもチャクラは存在するのですが、ここでは色分けしたいので7つについて簡単に説明していきます。

色というのは面白いもので、好き嫌いに関係なく、ある一定期間に限って、物凄く好きとか嫌いとか気になる場合もあります。

その、気になる色から、今の現状や心理状態って以外に簡単に自己分析していくことができますし、自分で気持ちを切り変える手段にも使って行けますから上手に意識してみてくださいね!

チャクラ図

 

  • 対応チャクラ:第1チャクラ(基底部)
  • 象徴するもの:太陽・熱・火・陽・血・地など

赤色が好きで気になる時

赤色が好きで気になるとか、赤い小物に切り替えたいと思う時って、元気なときです。

もっと元気になりたいっていう場合は、赤色を好きな色(欲する色)として感じるので、暗い色に関して、嫌悪感さえ感じる様になる場合もあります。

こういう時は新しいことにチャレンジするのによいときなので、気になっていたことに取り組んでみたり、体を動かして活動的になるといいですね。

嫌いで気になる時

肉体的、精神的に疲れていると赤って熱すぎるので嫌な色として認識されます。

賑やかな場所や、賑やかな人といても疲れた感じがする時は赤を敬遠したくなります。

こんな時は「元気がないから赤色を」ではなく、青で一旦覚ましてあげるのが正解です。

ネガティブと聞くと暗くジメジメしたイメージがありますがオーバーネガティブと言って、熱すぎる過剰なエネルギーもネガティブの一種です。

オレンジ

  • 対応チャクラ:第2チャクラ(子宮)
  • 象徴するもの:夕日・あたたかみのある炎・エンターテイナー・ショックアブソリュート

好きで気になる時

オレンジ色を見るとほとんどの人は、温かい炎の象徴のように安心感や、適度な元気をもらえます。

実はこの色が気になる時って、以外にも元気なときではなく、逆にショックなことがあって落ち込んでいる場合もあるんですよ。

意識してなくっても、誰かの言葉が気になっていたり、大したことじゃないことが気になって落ち込んでいる場合、無意識に元気になりたいっていう 本能や恒常性(常に一定でありたいとする心身の状態)からオレンジに惹かれますし目が行きます。

なので、覚は書くても最近元気が無い気がするっていう場合には、日常にオレンジ色や食べ物でオレンジ色をしたものを取り入れていくと、いいんですよ。

アロマテラピーでも精油のオレンジは気持ちを明るくすることで知られています。

こちらは香りを使っていくので視覚で取り入れるのとは少し違っていますが、オレンジ色の象徴=みかんなどは身近だけどかなり有効です。

嫌いで気になる時

オレンジ色が嫌い、という場合は少ないと思うのですが、やっぱりうるさい感じがする場合は心身ともにかなり疲れていると思っても良いかも。

赤色に比べて柔らかいオレンジでさえ嫌悪してしまうほど疲れていると解釈しても良いです。

こういう時って、気持ちで頑張ろうとして、まだまだ、頑張れる自分がいるはず、って無理をしがちですけど、相当疲れていて全てに敏感になっているはずです。

できれば2、3日、テレビを消してみたりスマホの電源をマナーモードにしたりしてうるさい環境から少し離れてみるだけでも随分楽になるはずですよ。

黄色

  • 対応チャクラ:第3チャクラ(みぞおち・胃)
  • 象徴するもの:光・個性・起業家

好きで気になる

この黄色は、子供が好きな色の1つ。

象徴するのは光で「私」という個性を表します。

自分に光をあてたいと思う時、自分らしくありたいと思う時にやらた時になる色だったりします。

また、うつっぽくなっている場合は、積極的に黄色を取り入れることで、真っ暗闇に光を呼び戻すような作用も発揮してくれる色です。

嫌いで気になる

黄色が嫌い、といういこともあまりないのかな?とは思うのですがNO1.とか起業家とか個性の象徴である黄色が嫌なものだと感じる場合、はちょっと悲観的になっていたり、人の成功がねたましい、など、自分を過小評価しすぎていたり被害者意識にとらわれていないか振り返ってみてください。

  • 対応チャクラ:第4チャクラ(ハートチャクラ)
  • 象徴するもの:安定・安心・中庸・調和

好きで気になる

調和の象徴である緑が好きで気になる時はかなり精神的に安定しているか、落ち着きたいと思っている時。

またなにか新しいことを始めて、軌道に乗ってきた場合も緑は心地よい色として認識されます。

嫌いで気になる

緑を嫌な色として認識する場合は、かなりエネルギッシュなときです。

安定や現状に満足しなく、次のステージへ行きたいときには中庸よりもパワフルな破壊力を持った赤やオレンジが気になりだします。

  • 対応チャクラ:第5チャクラ(喉)
  • 象徴するもの:海・空・女性・・鎮静・コミュニケーション

好きで気になる

青が好きで気になる、青ばかりが気になるという時は熱すぎるものを覚ましたい時。

ちょっと疲れたときにも青が気になりだしますし、夏物は殆どが寒色系です。

あと、更年期など、体がホットフラッシュで常に熱い、なんて時も、以外にブルー系を好んでいることが多いですよ。

嫌いで気になる

青が嫌いとか、暗い色って感じる時も緑同様エネルギッシュなときです。

青色に対して、冷たい感じがしたりクールすぎて面白みがないと感じてしまいます。

そういう時はやっぱり動きどきなので、新しいことにチャレンジするのに最適な時期ですよ!

  • 対応チャクラ:第6チャクラ(眉間・第3の目)
  • 象徴するもの:規律・正統・直感

好きで気になる

こちらは制服の色とリンクしています。好きで気になる時って、規律や規制のある凛としたものに惹かれる時です。

また自分の直感を信じている、信じたいという時にもこの色が気になりだします。

世間の言葉や習慣ではなく、自分のピンとくる直感に自信を持って、決断して行動するほうがうまくいくときです。

嫌いで気になる

堅苦しいものや規制されているときには、この色は威圧的で窮屈な嫌な色として認識されがちです。

また、考えるよりも行動を優先させる人によっては、あまり好まれないし、現実思考が強すぎる場合も、頭でっかりな感じがして避けたくなる色です。

  • 対応チャクラ:第7チャクラ(頭頂)
  • 象徴するもの:太陽・熱・火・陽・血・地など

好きで気になる

普遍的ななものに惹かれ始めたり、スピリチュアルなことに関心がでてくると、途端に紫色を高貴な色として意識しだします。

世間的に位の高い色だという外的要因も重なってですが。

宗教的なことも凄く気になったり、視野が広がったり高い意識から物事を観察することができるようになるときです。

こんな時はとことん興味や気になうことを追求していくと、面白いくらい自分のものになっていきますよ。

それは何の分野でも大丈夫!

嫌いで気になる

紫が嫌いで気になる時って、かなり現実的になっているときです。

暗い色と感じる時は、人の言葉がお説教じみて聞こえてみたり、習慣や行事も胡散臭い感じてしまったり、行動しているのにうまくいかない場合も、実は紫が嫌いだたりします。

頑張っているのにうまくいかない、みたいな空回り状態の時。

あと、過剰な物欲や食欲に支配されている時も紫色って、あまりいい色として認識されない場合が多いですね。

まとめ

ここでは簡単にチャクラに対応した7色について、好きで気になる嫌いで気になるの2つのパターンで、自分が今どんな状態なのか簡単に知るための意味について解説しています。

色の考え方によっては、商業的な考え方や心理的な考えから、エネルギー分野での考え方で、少しずつ違っているけれど、その時の色をどう感じるかって以外に面白くて、逆にそれを利用することによって、気持ちを大きく切り替えていくことができますね。

「所さんのホンマでっかにご出演される、色彩心理評論家の飯田暢子さんの書籍が数冊出版されています。

結構良いお値段するのですが、かなり面白そうです。

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