平田智子(La cachette)のプロフィール

平田智子(La cachette)のプロフィール

福岡市中央区在住。

・2005年に、隠れ家という意味のLa cachette(ラカシェット)という屋号で、自宅の一室で週末と平日夜に時々の、手作り石鹸教室と、レイキ、フラワーエッセンスのコンサルテーションからスタートさせたLa cachette(ラカシェット)は、メニューを変えつつ15年を経過しました。

2020年のコロナがきっかけに、これから本格的にひとりひとりの働き方や経済的な自立、そして複数の収入源の確保が必要な時代に突入したことで、私自身の方向性も、少しずつ転換していくことにしました。

ナチュラル志向やスピリチュアルブームに乗って、私もやりたい!の気持ちで突っ走ってきた15年のうちに、時代もすっかり変わりました。

私の役目は、あなたの可能性を見つけ出すこと。

✔ 疲れているなら、まずは自分を癒やし、本来あなたがもっている可能性に気づき、あなたの新しい未来を歩んでほしい。

✔ 小さな学びをきっかけに、本来あなたがもっている可能性に気づき、あなたの新しい未来を歩んで欲しい。

そんなあなたの、きっかけ作りのお手伝いをしています。

そして新たに、アフターコロナ時代の働き型ビジネスとして、お客様も自分も嬉しくなるインターネットを活用した「嬉業ビジネス自動化プロジェクト」のナビゲーターとしても活動を開始しました。

どんなことをやっているの?っというあなたのために、メルマガ登録で、『嬉業の教科書(自動収益版)』をプレゼントしています。

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15年間どんなことをやってきたのか、興味のある方は、続けてどうぞ。

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自宅の一室からかおり荘に移転

2006年に、桜坂にある自宅近くの古いアパート「かおり荘」に、サロン移転。

その「かおり荘」というアパートがTOPのイメージ画像です。

このときはまだ、会社勤めをしながらの週末起業のままだったのですが、それから3年後くらいに、会社の業績が急激に悪化し、社員全員解雇で、本業へ。

アパートに入居するちっちゃなお店が、うちを入れて4店舗でした。

みんなで行う年に2回のイベント「春庭」・「秋庭」にはたくさんの方に足を運んで頂いて、たくさんの手作り品や食べ物が並び、準備も大変だったけどすごく楽しかった。

地元のローカルTVや雑誌で、幾度となく取り上げていただきました。

これがきっかけで、企業様でのアロマ講座もやらせていただき、すごく良い経験に!

長く過ごしたこの古いアパート「かおり荘」がいよいよ老朽化で取り壊されることになってしまいました。

自宅から近かったので、夜は一旦自宅に帰って家のことを済ませたあとに「かおり荘」に戻って、後片付けの続きと、翌日の準備をするというスタイルは、猛烈に忙しかったけど、すごく充実した楽しい毎日でした。

7年だったか、8年だったか、ここで過ごした時間とお客様とのご縁が私を成長させてくれました。

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鳥飼のマンションに移転

・借りていたアパート「かおり荘」の老朽化のために取り壊されつことが決まって鳥飼のマンションに移転。

・狭かったけどオートロックマンションで、自分ではちょっとステージアップしたつもりが、なーんと、お客様は来ず、売上激減・・・

家賃が払えなくなる寸前で、また桜坂の古いアパートに移転。

駅チカで、隣がスーパーですごく便利だったんだけど、半年ちょっとで撤退。

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桜坂の古いアパートに戻る

大急ぎで桜坂に戻った先は、最初に部屋を借りた「かおり荘」からすぐの場所。

もとから建物があるのは知っていたけど、あまりにも手入れの行き届いていない敷地で、とても転居するつもりにはなれない、って思っていた場所でした。

ところがオートロックマンションの家賃が払えなくなる寸前で、引っ越しのために払う敷金や運送費もギリギリ状態で、相当迷いながらもひとまず部屋を見せてもらうことに。

すると、ベランダの先にある大きな木がすごく気持ちいい。

夏は茂る葉っぱで日よけになるし、冬には落葉して日がさして暖かい。

春先からすでにたくさんの虫や蚊が室内に入ってくるような場所だったけど、ここに決めた。

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そして六本松へ

・桜坂に戻って、3年ちょっとした後に、またまた老朽化した「さくら荘」も取り壊しが決まり、現在の六本松荘に大急ぎで移転↓↓↓。

窓を開けると、大きな木々と小鳥や虫たちのいた場所から、緑の見えないアスファルトの駐車場へと景色が変わり、長時間ここで過ごせるだろうか。

そんな心配もあったけど、スーパーもコンビニも銀行もすぐ近くにあって、ものすごく便利!

しかも、今では福岡市の科学館(プラネタリウム)まで徒歩5分くらいと、気が向いた夕方にふらりと出かけることもできる場所。

ここも老朽化が進んでいるので、定期借家という形ではあるけど、今のところはもうちょっとここで過ごすことになりそうです。

と、思っていた矢先。

とうとう、この日がやってきました。

↓↓↓。

「老朽化のために取り壊しますよ」という通達が・・・

さて。次はどこに行こうかな。

 

 

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