こんばんは、ラカシェットです。
気付けばすでにGWも終わりに差し掛かっておりまして、朝晩ストーブを付けながら、通常通りゆるりと営業していました。
そして下の画像は、モロッコ出身のお客様へ2回めのレイキヒーリングあとのオラクルカード時間の画像です。
英語で表記されているカードと、英語のフラワーエッセンスの本で、共通認識を探っていきました。
初めてお見えになった日のことを、アメブロ記事にしていたつもりが、UPしていたのはTwitterでした。
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人生初😊本日は、モロッコ出身で日本に来て1年半のお客さまで、Google翻訳が大活躍でした\(^o^)/
今まで、台湾とかオーストラリアのお客様もいらっしゃったことがあるけど、日本語が上手だったので、なんとかなってたんだけど、
やっぱり、最低限の英会話くらいは勉強しなくちゃだわ。
— ラカシェット(Lacachette) (@lacachette2006) April 15, 2021
相変わらず、Google翻訳が大活躍で、PCをあっちに向けたりこっちに向けたりしながらのあっという間の時間だったのですが、東洋医学やハーブについても知識がお有りなのがすごく助かりました!
女性にとって、生理の不調だとか子宮系のツボってくるぶし辺りに集中しています。
レイキでも、くるぶしや足の裏ってかなり重点的にエネルギーを流していく部分なのですが、このあたりがちょっと冷えてる感じがあったんですよ。
それで1回めのときに、「足首あたりを温めたらいいですよー」とお伝えすると、なんと、モグサの先生に教えてもらって『毎晩ご自分で「モグサ」をやってます!』と!!
足首の他、ストレスを軽減する場所なんかにも、モグサの跡が残っていました(*^^*)
日本では、体調が優れなかったり、自律神経のバランスを壊して眠りの質が悪くなったり、色んなシーンで処方されるのは西洋のお薬だけです。
でも外国では、
- ハーブにしますか?
- アロマにしますか?
- フラワーエッセンスにしますか?
- 漢方にしますか?
- 西洋のお薬にしますか?
って聞いてくれて、それぞれに処方箋を出してくれるという話を聞いたことがあります。
フランスだったかドイツだったか、どっちもだったか忘れてしまいましたが・・・
そして、今の日本では、心身バランスを整えるために、お灸やモグサよりも、アロマやハーブなどで未病ケア(癒やす)することのほうが多いように感じているんですが、西洋では中医学とか漢方などの東洋医学が人気だということも聞いたことがありました。
レイキなんかも、外国の方では比較的当たり前に使われていて、以前も台湾出身の方やオーストラリアの方が通ってくださっていた時期があり、福岡を離れてからも、来福の際には足を運んで頂いていたのですが、受けていただいていたのはレイキヒーリング。
自分の中の当たり前とか常識って、本当に小さな枠の中でしか通用しないんだなぁって言うことを改めて実感しています。
それと同時に、道具を使わないレイキは、たとえ言葉は通じなくても全く問題なくエネルギー調整出来るスグレモノだと改めて実感させても頂きました。
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収入は5つの柱で安定させる
さて、それはそうと。
最近は「収入の柱は2つ以上持ちましょう」とか「500円でも1000円でもいいから、自分で稼ぐ力を身に着けましょう」っていう話をしょっちゅうしているんですが、3月に受けた、とあるセミナーでは、なんと「小さな収入の柱を5つ持ちましょう!!」というびっくりな話を聞かせてもらいました。
私がこの仕事を始めたときからずっと、アメブロの中で集客を教えていらっしゃる大御所のお二人のセミナーです。
理由は、不安定な時代であることと、以前に比べて変化のスピードが速すぎて、1つのことが長続きする時間が短いからだそうです。
確かにそうですね。
でも5個って、考えただけでゾッとしてしまいますよね。
子育てしていてフルタイムで働くママに、「いつ洗濯してますか?」って、どうでも良い質問を良くしているのですが、どうやって時間のやりくりをしているんだろうかと思うと、尊敬以外ありえません!
収入の橋を分散させることについては、賛否両論あって「力が分散するから、1つに絞って集中してやりましょう」っていう人もいらっしゃいます。
以前の日本企業だって、複業禁止とかでしたし、こんな時代になっても、未だに複業ができない職種の方もいらして、どうやって乗り切れというのか!?っていう職場もあります。
だけど、1つの収入に頼った生活をしていると、それが上手く行かなくなったとき、本当に身動きできなくなってしまいます。
安泰だと言われていた会社が規模を縮小させてリストラしたり、コロナ渦においては、あてにしていたボーナスが激減したりして、未来予測はガタガタと崩れてしまっています。
小さな収入の柱で、補足的にでも生活を支えていれば、ギリギリでもなんとかなるものです。
4月のプライベートなドキドキイベント
(↑イメージ画像ですが、右の2匹にそっくりな子猫でした)
そんな私の4月の、プライベートなドキドキだったイベントに、2匹の子猫の保護もありました。
無料画像に、よく似た柄と同じくらいの成長っぷりの画像
といっても。
直接私が見つけたわけでも、保護したわけでもなく。
間に何人もの人が入って、「事情もよくわからない、子猫の大きさも、生きてるのか死んでいるのかもわからないけど、カラスに襲われていた子猫を保護してマンションの管理室にダンボールに入れているらしいけどケド、もう猫は飼えないよね」っという夕方にかかってきた、久しぶりのうさぎ友達からの電話。
「えっー、もう無理ー!!」と言いつつ、だからって放おって置くわけにもいかない。
電話をくれた友人も詳しい状態がわかっておらず、現場に行ける時間には、すでに動物病院もしまっている時間で、深夜の救急扱いになってしまう。
死んでいたらそのまま私が連れ帰ることにして、生きていても状態が悪かったら動物病院へ連れてはいけないかも・・・
そんな話をして、ひとまず動物病院の先生に事情だけ連絡して、キャリーを持って現場近くの最寄り駅まで行くことにしました。
そうこうしているうちに、元気な子猫の写真が送られてきて、怪我をしている様子もなく、むちゃむちゃかわいいケド、なんかデカそうです。
再び動物病院の先生に連絡して、先生にも現場に来ていただける段取りにして、キャリーを持って電車に乗り込みました。
駅まで、連絡をくれた友人夫婦に迎えに来てもらい、ダンボールに入れられている猫がいるマンションの管理室に案内されると、大人がすでに二人。
子猫を保護したマンションの管理人さんと、管理会社の人と私達を併せて5人。
子猫は、ものすごく元気で、管理人さんからもらったご飯を食べていて、もぐらたたきゲームの様に、ダンボールの隙間から元気に顔をのぞかせていました(*^^*)
目もまだ青くって(子猫の目はキトンブルーといって、濃い青色をしているのです)写真で見た印象よりもやっぱり小さい。
でも、猛烈にかわいい♪
ほどなく、動物病院の先生も現場に駆けつけてくれて、性別もまだわからないくらい小さいけど、2匹とも多分女の子。
ダンボールに入っていた子猫をキャリーに移して、そのまま先生に必要な処置と、しばらくの間、様子を見ていただくことにして、自宅に送ってもらって帰宅したのが23:00前くらいだったかなぁ。
ある程度成長しないと正確な血液検査ができないので、1ヶ月ほど動物病院の先生に預かってもらい、問題なければ里親さんを募集するけど、問題あれば、家で引き取る覚悟でした。
新たに子猫を2匹お迎えするかも?にあたって、家の模様替えをしなくちゃいけないなぁとか、メスが2匹だと、半年後には避妊手術も必要だし、これから先、15年はお世話をすることになります。
今はお世話ができていても、15年先にも今と同じ様にお世話してあげることが出来るのか?なんて考えていた矢先、子猫保護から2週間ほどたった数日前、動物病院の先生から2匹一緒に飼ってくれる里親さんが見つかったとの連絡に、内心ホッ(*^^*)
これから先、気持ちは若くても無理が効かなくなっていく体力に、早急にお金が流れる仕組みを骨太にしておかないと、自分自身だけではなく、大切にしているものでさえ守ることができなくなってしまうなぁっと切に感じた夜でした。
まとめ
2021年GW開けから、福岡はまたまた飲食店の時短営業が始まります。
そして、一時は夜遅い時間まで溢れていた人たちは、お家で過ごしているらしく22:00をすぎると道路も急にスカスカになってしまいます。
これでもか、これでもかっていうくらい、今までの常識や生活習慣を変化させられているように感じます。
どんどん外出がしづらくなって、今までのように雇われる働き方では、自分や大切なものすら守りきれなくなってきました。
今すぐ自分で出来るセルフケアの方法や、お家にいても仕事として成り立つ技術やそれらの勉強を、待ったなしで始める時期にきていますね。
自分と家族やペットに役立つセルフケアには、道具を使わないレイキがおすすめです。
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