2019年が始まったと思っていたら、あっという間に4ヶ月過ぎて、先だ先だと思っていた年号が変わった初日の朝一番はレイキヒーリングのお客様でした。
下記の画像は、レイキヒーリングを受けていただくお客様に描いてもらっているカルテカードなんですが、「ここ、違ってますよ・・・」と指摘されて気づく大失態。
我ながら、呆れてしまいます。
そんな大失態で始まった令和の初日だったわけですが、第1号のお客様は、ニールズヤードの福岡校で「フラワーエッセンスの応用コース」の第1期生として半年間一緒に学んだセラピスト仲間でした。
いつ頃、通ってだんだっけ?と調べてみたら、もう10年以上も前。
それ以来、ずっと定期的に近況報告兼ねて訪ねて来てくださるのですが、既にニールズヤードの福岡校はなくなっているので、今では、気になる講座はそれぞれに大阪校まで受けにいっている。
フラワーエッセンスの学びは、カウンセリングに使っていくためにキーワードを覚えることとともに、お花の色や形や生態系まで見ていきます。
そして、フラワーエッセンスを摂りながら、自分自身の感情の変化を観察しながら、自分の感情を客観視してセルフメンテナンスができるようになります。
セフルメンテナンスができる点では、レイキも同じです。
違いは、植物のエネルギーを使うのか宇宙エネルギーを使うのか。
令和の時代は、バーチャルが加速すると言われています。
その証拠に、ありとあらゆる「○○Pey」のようなものが登場して、実際のお金がお財布を介さずに、数字だけのやり取りにかわりつつあり。
また、今までは同じ場所に集まらないと開けなかった会議も、オンラインで何処に居ても、インターネットの仮想空間に集まることが当たり前になりつつあり。
そんな時代に、ついていけるのか?と思った、礼和の初日でした。
View this post on Instagram