アロマテラピー占星術の講座を習い始めています。
個人レッスンで学んでいるので、自分のペースで習えるのですが、大急ぎで知りたい欲求が強すぎて、週一で習い始めたのですが、思ったよりも覚えること多すぎました。
さらに、フラワーエッセンス占星学も始まりました。
こちらはフラワーエッセンを飲みながら、自分の心や体の変化と向かい合っていくので月1のペースなのと、覚えるよりも感じることが主体となった講座なので、自分に向かい合うことができれななんとなく良さそうです。
ここでは、アロマテラピー占星術講座2日めで学んだことをまとめています。
アロマテラピー占星術講座(その2)
アロマテラピー占星術講座の第2日目で習ったことは、
- 惑星の記号と意味
- 惑星の年齢域
- 四元素と三区分(季節と行動パターン)
- 惑星を象徴する精油(金星・火星)でした。
惑星に対応する星座と、それぞれの記号がまだまだ、うーんと思い出す感じに絞り出してやっとなので大変です。
凄く苦手意識のあった星座や惑星の記号ですが、なんだか凄く可愛く見えてきました。
特に惑星のマークは可愛くて、一番のお気に入りの記号は水星。
マークはこれ →「☿」
昆虫ぽく見えたり虫っぽく見えたりもするんですが私の中では、角を持った牛に見えるんですよね。
そして2回目にしてすでに、占星術のサンプルチャートを見ながら精油を選ぶという宿題が・・・
とりあえず選んでみましたが、人物設定を間違ってしまっていると当然大きく外すことになってるはずです。
惑星を象徴する精油について
※惑星を象徴する精油については、書籍や人によってまたスクールによって分類が異なっています。
ここでは私が習っているスクールで学んだ内容であることをご了承ください。
詳しくは後日、別ページにまとめ直します。
金星
金星が支配する星座は、おうし座とてんびん座。
なので星座ごとに、対応する精油もことなります。
牡牛座
- ローズ
- イランイラン(花の中の花)
- カルダモン(スパイスの女王)
てんびん座
- ゼラニウム
- パルマローザ
- マートル(金色の精油)
火星(牡羊座)
- ブラックペッパー
- ジンジャー
- ローズマリー
- パイン(松)
香りがシャープだったり、葉っぱの形状がとがっているもの。
惑星の年齢域について
- 月:幼年期(1~7才)
- 水星:学童期(7~15才)
- 金星:思春期(15~25才)
- 太陽:青年期(25~35才)
- 火星:中年期(35~45才)
- 木星:壮年期(45才~55才)
- 土星:老年期(55才~70才)
- 天王星:晩年期(70才~84才)
- 海王星:晩年期(84才~)
- 冥王星:臨終期(死後)
太陽、月そして水星から土星までが、私達の肉体にあるもの。
年齢域は設定されているのですが、天王星、海王星、冥王星は、自分ではコントロールできない外側にある力(災害等)です。
まとめ
ここでは、占星学に引き続き習い始めたアロマテラピー占星学の講座について、覚書を含めて簡単に学んだ内容をまとめています。
講座が進んでいく過程で、ケーススタディとしてモニターさんを数名募集すると思います。
その時は、チャートも見れるようになっていると思うのでよろしくお願いします。
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